【河沼郡 柳津町】いなばや菓子店 赤べこ伝説発祥の地 会津柳津名物 あわまんじゅう(あいづ くらし)

飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。

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いなばや菓子店

最近、テレビや漫画など、いろいろな場面で「赤べこ」を見かけるようになりました。…もしかしたら、自分が意識して見ているから、目につくのかもしれません。その「赤べこ」(*伝説)の発祥地が、会津柳津(やないづ)です。ここは日本三大虚空蔵菩薩の一つ・圓藏寺(円蔵寺)でも知られる場所。

柳津の名物といえば「あわまんじゅう」。「粟(あわ)」と「栗(くり)」が似ているため、間違えないように多くはひらがなで書かれています。現在、あわまんじゅうを作るお店は4軒。そのひとつが「いなばや菓子店」です。

建物の前、横に駐車スペースがあります↓。

写真を撮っている後ろに「小池菓子舗」。写真の道路の先に「はせ川屋」、その先に「岩井屋」と4店があります。

店内

サンプルがいろいろ。1つからでも買えます。

あわまんじゅうは「こしあん」が基本ですが、いなばや菓子店はバラエティ豊かな品揃え。セットの5ケ入りを買いました。あと、ずんだを2つ。粟(あわ)のプチプチした食感に、餅の粘りを持ち合せた独特の食感が美味しいです。

入口を入って左は休憩できるスペースになっていました。

反対側にも椅子がありますが、その奥は作業場。

会津柳津 いなばや菓子店
会津柳津 いなばや菓子店

建物は新しくなっても、その昔からあわまんじゅうを作る店先には蒸気を出すパイプがでています。

赤べこ伝説

圓蔵寺は、1611年の大地震で本堂が倒壊しました。再建に苦労していたところ、どこからともなく現れた赤毛の牛の群れが材木を運ぶのを手伝い、無事に再建できたと伝えられています。この出来事が「赤べこ伝説」の由来であり、その話をもとに作られたのが、紙で作る張り子の赤い牛の玩具です。

【 いなばや菓子店 】
住所:〒969-7201 福島県河沼郡柳津町柳津岩坂町甲208
営業時間:9:00~17:00
定休日:不定休
電話:0241-42-2511
ホームページ
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)

この日は、圓藏寺の庫裡大広間で「奥会津 川の膳」をいただく機会に恵まれました。奥会津の伝統料理を再現した膳で、どの料理も一品一品が丁寧で、洗練された美味しさ。「伝統料理」と「洗練された味わい」は一見、対照的にも思えますが、時代を超えて食べ継がれてきたからこそ、今のこの味になったのでしょう。丁寧な料理には、“もてなす”という気持ちがきっとこもっているのだと思います。

その後は柳津散策をしました。あわまんじゅうは柳津へ来たらお約束のお土産です。

「あいづ くらし」は、会津のブロガーです。

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