飲食、観光、会津ぶらぶら。朝寝、朝湯が大好きな あいづ くらし、です。(庄助さんばりのダメ人間みたいな自己紹介ですが、そこはご笑覧)
米屋(こめや) 米穀店(べいこくてん)
一般に米を買う店を「米屋」と呼んでました。「米屋」は通称で、正式には「米穀店」と呼ぶらしい。米穀店とは、主に農業協同組合(農協)から卸される米を中心に扱う食料販売店の事。第二次世界大戦以降、米は配給制になり、1951年以降は都道府県知事の登録を受けた販売業者が配給を行っていましたが、やがて有名無実化。1982年には小売業者は都道府県知事による許可制になって、やはり決められた店でしか米は買えませんでしたが、1995年施行の食糧法で登録制になり、いろいろな業種の小売店で米を販売できるようになりました。後に届出制になって、より多くの小売業者が米を扱うようになりました。というのが、現在。今では、どこでも米が買えて便利になりましたが、他方、米を専門に商う米屋は減り続けています。米は銘柄、産地、栽培方法で味が変わりますから、専門店へ行って買うと美味しいお米に出会えます。米屋へ米を買いに行くだ!
山城屋 (やましろや)

米が売られてます。米屋ですから当然ですが、普通の小売業とは店内の雰囲気が全く異なります。

奥にある機械が精米機。
注文は欲しい米を、何キロか、玄米か、精米か、精米するなら何分づきかを伝えます。白米(はくまい)なら白米と伝えればよく。7分づき、5分づきと玄米に近くなります。以前は、我が家に家庭用精米機があったので玄米で買ってました。今は、精米してもらって、真空パックしてもらいます。業務用精米機の方が粒が揃っているような気がしますが、家庭用精米機は精米したてが食べられるのがメリットでした。

他にも、「山城屋」おすすめ商品が陳列されています。

うどん(乾麺)があると買いますが、欠品中でした。

精米(白米)してもらって、真空パックしてもらうとこんな感じ。
店舗

店舗は、「蚕養国神社」(こがいくに じんじゃ)のすぐ近くで、「山城屋」からだと、店舗を過ぎて次の信号を右折です。「山城屋」の店舗の裏手は「蚕養国神社」と隣接しています。
「蚕養国」は、全国で唯一の社名になる由緒ある官社(神社)です。鶴ヶ城(若松城)にある鶴ヶ城稲荷神社の社務所も兼務する、会津若松市を代表する神社の一つです。
すなわち、会津を代表するパワースポットのすぐそばの米屋ですから、「霊験あらたか」かも知れない・・・だといいな。

店舗にある、この家紋のようなものは、漢字の「米」をシンボル化したもので、デザイナーに作ってもらっています。なるほど、と腑に落ちました。
山城屋 看板

自然栽培米 会津白虎米 山城屋の一押し
看板商品です。自然栽培米「会津 白虎米」は山城屋の契約農家100%で、無肥料・無農薬で作付し、低温で乾燥させたコシヒカリ。他にも有機認定を受けていない特別栽培米(無農薬や減農薬)もお勧めです。
白虎米は贈答品には最適。普段、家で食べるには少し(?)高い。白虎米に比べれば、お手頃価格の米が他にもいろいろありますので、食べ比べて見るのも楽しいです。
【山城屋】
住所:福島県会津若松市蚕養町1-6
TEL:0242-22-0141 (9:00-17:00)
FAX:0242-22-0752
定休日:日曜日
ホームページ:山城屋 通販も受付
自分ではあまり自覚もありませんが、店に入って変なご飯が出てくるとびっくりします。炊き方もあるのでしょうが、ピカピカ、ツヤツヤのご飯が出てくると嬉しいです。
* 本記事はライター「あいづ くらし」の主観に基づいています。本内容に対しまして、yahoo及び店へお問い合わせはご遠慮ください。
