アカベコランド 赤べこの会津若松市の聖地「赤べこ」ならなんでもあるよ【会津若松市】(あいづ くらし)

飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。

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会津のシンボルいろいろ

会津を連想させるもの。鶴ヶ城(若松城)、白虎隊、磐梯山、猪苗代湖、大内宿、只見川、ラーメン(喜多方ラーメン)、ソースカツ丼、蕎麦、起き上がり小法師、会津の天神様、赤べこ・・・会津での体験に紐付けば何でもありそうですが、象徴的、シンボル的なものとなれば少し少なくなります。起き上がり小法師、会津の天神様、赤べこは、和紙で作られた紙細工の伝統工芸品。その造形は他所にはあまり見られないもので、会津のシンボルっぽいものと思っています。自分もアイコンに「赤べこ」を使っているくらいです。

アカベコランド 飯盛山
アカベコランド 飯盛山

アカベコランド 店内の様子赤べこに書かれている黒丸は天然痘除けのおまじない。

アカベコランド 赤べこの会津若松市の聖地

「べこ」は牛の事。会津でいう「赤べこ」は、一般には無病息災を念じた紙で作られた郷土玩具であったもの。和紙での玩具作りが、今から四百年余り前、当時の会津藩主 蒲生氏郷(がもう うじさと)公から始まっています。赤べこの話の由来は会津柳津(やないづ)であって、会津若松市ではありません。なので、「赤べこの聖地」と言うと誤解も生まれますので、あくまで「会津若松市の聖地」です。会津に住んでいると「赤べこ」が身近すぎます。会津の多くの家庭に「赤べこ」があって、店にあっても手にとって見ることもありません。ところが聞く話では、世界には赤べこマニアが居て、会津に訪れるたびに購入しているとか。(つれあいの話、台湾の方が赤べこマニアでとても凄いらしい)

アカベコランド  店内 赤べこ各種
アカベコランド 店内 赤べこ各種

変わりべこも色々。

赤べこ伝説

赤べこ伝説とは、柳津虚空蔵尊「圓蔵寺」の本堂を再建するときの話。難工事で困っていたところ、どこからともなく赤い牛があらわれて工事を助け、無事に完成したと伝えられます。そのような言い伝えから、赤べこは、「幸せを運ぶ牛」「家内安全」「金運上昇」「疫病退散」と幅広いご利益が願われるようになりました。柳津町の圓蔵寺には赤牛伝説のモデルとなった牛の石像も残されています。

アカベコランド  干支べこ
アカベコランド 干支べこ

ヘビ顔の牛。縁起担ぎなので心広く。

アカベコランド  乳牛べこ
アカベコランド 乳牛べこ

乳牛べこって「べこべこ」「うしうし」になっていますが、ご愛嬌で。小さいのは「ぷかぷかべこ」

アカベコランド  ぷかぷかべこ
アカベコランド ぷかぷかべこ

↑写真は、「酪王ぷかぷか」5種セット。
酪王は、酪王協同乳業株式会社の事。福島県の乳製品を扱う会社で、牛との深い縁。

アカベコランド 店内

飯盛山参道入口にありますから、赤べこの他にも土産物が置かれています。

アカベコランド 店内 お土産
アカベコランド 店内 お土産

喜多方ラーメンをお土産に。喜多方(きたかた)は「喜多方市」の事で、会津地方の2市の1つ。(会津地方は、2市15町村、どこも「会津」です。会津若松市は「会津」と呼ばず「若松」と呼びます)

アカベコランド 店内
アカベコランド 店内

「べこマニア」は喜びそうな店内。

アカベコランド 店内
アカベコランド 店内

べこ以外にも各種ありますが、会津の縁起物「起き上がり小法師(こぼし)」も。手前の皿に振り入れて、起き上がる様子を見て買い求めください。

店舗 外観

飯盛山
飯盛山

飯盛山の市営観光客用無料駐車場から飯盛山へ向かうところ。
この先がT字路の交差点になります。

アカベコランド
アカベコランド

飯盛山のT字路交差点から左方向に見える建物がアカベコランド。建物のすぐ隣が飯盛山の参道。

【 アカベコランド 】
住所:〒965-0003 福島県会津若松市一箕町大字八幡弁天下12
営業時間:10:00〜17:00
電話:0242-23-9945
休館日:年末年始
ホームページ
インスタグラム@akabekoland
地図、ナビ用リンク

飯盛山通り(いいもりやま とおり)は、観光マップでは「いにしえ夢街道」と案内されています。千石バイパスから東山温泉の入口あたりまで、大体真ん中あたりにあるのが「飯盛山」。白虎隊自刃の地として知られ、慰霊に沢山の方が訪れています。

「あいづ くらし」は、会津のWEBライターです。

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