飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。
福島県立博物館(県博/けんぱく) 4月1日 再開
会津若松市にある福島県立博物館(県ぱく)は、2024年12月2日(月)から施設改修工事で休館していました。
総合展示室に至っては2024年2月より排煙設備の不具合から観覧が休止されていましたが、2025年4月1日にめでたく全面再開です。
手元の年間パスポートは2024年発行のものですが、休館中の分が延長されていて、2026年1月までの有効期間となっています。年間パスポートは、2024年9月に購入、この時は三の丸アベニューを紹介しました、この三の丸アベニューは会津の人にも、会津の人じゃない人にもお勧め。これを見ると、会津がもっと楽しくなる。
ちなみに、企画展は4月26日から。
今回は「総合展示室」を紹介します。
総合展示室

総合展示室は、「原始→古代→中世→近世→近・現代→自然と人間」というテーマ別に構成され、順番に見てくることで、人間の暮らしの移り変わりを感じられます。順序は、矢印や番号で示されています。

結構、グルグル回ります。

テーマ毎にゾーンが明確に区切られています。ゾーン内での順番は少しくらい前後してもスケールが大きいので問題はありません。

ジオラマでの再現がお気に入り。

土塁には矢が刺さっていたりして、凝っています。見ていて面白い。

D.近世になってくると、今時の生活に通じるものを感じます。あまり人が写っていませんが、途中で団体さんが来ていきました。

またジオラマですみません。心惹かれてしまって。

木地師(きじし)の仕事の紹介。↑写真は器を作る最初の工程です。

中側をくり抜いている所。この後、轆轤(ろくろ)にかけて、カンナで削ります。
会津は日本三大漆器の1つで、会津塗りは高い評価を受けています。
その器を作る技術も長い歴史を持ち、優れていました。
↓のリンク先もご覧ください。
白木屋漆器店(白木屋資料館) 七日町通り 会津塗りの数々を見て堪能してください

「E.近・現代」では、戊辰戦争の展示から始まってますが、文化・経済・技術の発展もあって、スペースが足りない感じです。

「F.自然と人間」は、リニューアルされていて、「東日本大震災」の展示が追加されています。

東日本大震災としての展示は、量・スペースともに多くはありません。
総合展示室内 2カ所の休憩所・トイレ

総合展示室内には、2カ所に休憩所&トイレがあります。総合展示室は以上です。かなり端折り(*1)ましたが、興味をもってじっくり見たら半日くらいかかりそうです。総合展示室の入場料(常設展観覧料)で、「民族」「自然」「考古」「歴史・美術」という部屋も見る事ができます。「歴史・美術」は頻繁に展示入れ替えがあり、前回は刀剣でしたが、今は絵画や工芸品になっていました。これはまた別に紹介します。
*1:端折り(はしょり)は、省いて短くすること(省略すること)
【 福島県立博物館 】
住所:〒965-0807 福島県会津若松市城東町1−25
開館時間:9:30~17:00(※最終入館は16:30まで)
利用料金:公式の案内をご覧ください
Tel:0242-28-6000
Fax:0242-28-5986
休館日:
・毎週月曜日
(月曜日が祝日または振替休日にあたる場合は開館とし、翌火曜日を休館日)
・祝日の翌日
(祝日の翌日が土・日にあたる場合は開館)
公式ホームページ:福島県立博物館
Facebook@福島県立博物館
X@fukushimamuseum
YouTube@fukushimamuseum
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
久しぶりの県立博物館。次回 企画展は、
ボーダーなき世界を-福島県立博物館とWell-being-
会期:4月26日(土)〜6月29日(日)
福島県立博物館公式ページ
ワークショップやトークイベントが企画されています。
企画展示室での展示があるのかはよくわかりません。
2025年4月13日 満開の桜
福島県立博物館の桜は、会津若松市の中でも開花が早い。
この日、会津若松市では桜の開花宣言が出ましたが、市内で桜が咲いているのはほんの一部。
2025年4月13日 福島県立博物館の桜は満開でした。
「あいづ くらし」は、会津のWEBライターです。
