飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。
らーめん 福ちゃん 看板はありません
掲題で特徴を詰め込んで紹介してみましたが、まだ足りません「看板はありません」です。自家製麺の化学調味料不使用スープと拘りのあるラーメン。古い建物。外装は真っ黒。看板が無いので人によっては入りづらいでしょう。看板が無いことで、ある意味、ふらりと寄って、期待したラーメンと異なるという不運なアンマッチが避けられるので良いのかもしれません。
この日は朝ラーで訪れました。- 本郷のせと市(朝4時から)のある日で、それで通常より早い開店でした。
自家製麺 3種類から選べる

・中太ちぢれ麺・極太ちぢれ麺・細ストレート麺
この3種から麺が選べます。普段、製麺所の多加水麺を見慣れているので、野趣溢れる力強い感じが写真から感じられます。2人で訪店、初めてだったので2人とも「中太ちぢれ麺」にしました。
しょうゆラーメン

全てに力強さを感じる「しょうゆラーメン」平日営業では青菜を境に「煮干し味」「鶏味」のスープで配膳。朝ラーでは、スープは混ざっているという話。
辛みそラーメン

辛みそ玉がのってきます。ニンニクについて聞かれました「有」でお願いしました。「辛みそ玉」は会津ではポピュラー、馬刺しに使います。これを好みで溶いて食べます。
スープ

自家製麺の店は麺に合わせたスープが提供されますので、スープだけを紹介しても片手間なのですが、まろやかで、全体によくあったスープ。辛みそ玉が効いて、途中から「汗吹きさん」になりました(香辛料に弱い体質です)。
自家製麺 中太ちぢれ麺

モチモチとしながらも歯切れの良い麺。風味豊かで、小麦の良さが生きている。一見すると(全粒粉の粒が見える)、粉っぽさがあるようにも見えますが、粉っぽさは全くありません。食べ応えがあって、飽きない麺。(ある製麺所のある麺は、1玉の途中で飽きる事があります。それが何故かは不明。スープとの相性、好みもあると思います)
しょうゆチャーシュー麺

2人で訪れて3品目?ごめんなさい。券売機で「しょうゆラーメン」を買ったのですが、注文の時に差額を払って「しょうゆチャーシュー麺」にしてもらいました。「辛みそラーメン」とチャーシューの数が同じだったので申し出たところ、作り直していただきました。(しょうゆラーメンには手をつけていません、折角作られたものを下げるのも申し訳ないのでそのままでとは言いましたが、最終的にお店の好意に甘えました)
熱々 スープ

このスープ美味しい。煮干しの風味や味わいがすごくいいのです。1つ理由があって(わかって)、スープが熱々で配膳されます。この熱々のスープから立ち上る風味がいいのです。スープが熱々でないと風味は弱く感じられます。ただ、スープが熱々だと麺が早く伸びます、それを嫌う店も多いのですが、自家製麺なら加水の調整ができます。この熱々スープにはもう1つ良い点があって、ネギが美味しく食べられます。いつもネギをくれるつれあいが、「このネギ美味しい」と言って食べてました。(ネギそのものが美味しいという話もあります。つれあいは蕎麦屋でも某店のネギだけは美味しいと言って食べます)
チャーシュー

低温で仕上げた、見るからにしっとりとしたチャーシュー。ハムのようなしっかりとした味わい。よほどいい肉を使っているよう。チャーシューと呼んでいいのかも迷う。
青菜もこの麺にスープに合う。
らーめん 福ちゃん 店内

最初に券売機でメニュー選択、会計します。

今更ですが「ケーキ&コーヒー プチセット」なんてありました。

店舗奥から、入口方向。入口にコの字にカウンター席。写真手前、左側がテーブル席、窓際が小上がり。

前の写真から反対方向。奥のテーブルがやや大きめ。店内は綺麗です。
らーめん 福ちゃん 店舗 駐車場

写真の黒い外装が「らーめん 福ちゃん 店舗」。交差点は「若松西バイパス」(国道118号線)写真では見えませんが、「ケーヨーデイツー」の道路向かい。右の建物はオープン準備中の「ヤマダ電機」。

看板は出ていません。幟が目印。暖簾のかかっているところが入口です。店舗前が駐車場。
【らーめん 福ちゃん】
住所:〒965-0848 福島県会津若松市飯寺北3丁目1−93
インスタグラム@らーめん福ちゃん
利用時間:10:00-15:00(LO 14:30)
– ただし、スープがなくなり次第終了
定休日:月曜日、他(インスタで確認)
電話:0242-29-3973
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
つれあいは、次は「細ストレート麺」にすると言ってました。自分は「極太ちぢれ麺」を食べたいところ。
* 本記事はライター「あいづ くらし」の主観に基づいています。本内容に対しまして、Yahoo及び店へお問い合わせはご遠慮ください。
