飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。
割烹 水林/スイリン
場所は大手門通りの一方通行になっている通り。真っ直ぐ南下すると鶴ヶ城(若松城)の北出丸入口の交差点。北出丸入口からは会津若松市役所通りから先が北上できないのでぐるっとまわる事になります。
店舗 外観 駐車場

店舗前に数台の駐車スペースがあります。
写真の奥には、甲賀町口郭門跡地があって道路向かいには「Bar Octave」があります。
若手バーテンダーが腕を競う第30回全国エリートバーテンダーカクテルコンペティション(今年)においてゴールド賞(全国4位相当)に輝いた田村さんが働く店。
(東北本部予選会1位)
マスターは愛弟子の活躍に大喜びでしょう。
閑話休題
店舗 店内

入口です。帰る時の写真ですけど。(入る時はワタワタして気づかなかったのです)無いです、今時、入口の店の看板でこれだけ重厚なものは。日本には高度成長期(1950-1973)がありました。バブル期もありました(1980-1990)。これらの時代はお金をかける(投資)事が怖くなく、バンバンと重厚長大なものができていました。現在はなかなか見えない風景。

もちろん時代に関係なく、優雅で豪奢なデザインや造形は存在します。見たもの感じたものから想起される時代は人それぞれ。

何をどう感じたか、つれあいと娘は「ジブリ感」があると言ってました。陰影の持つ深みや、ざわめき?

先付けの5品。品書きがなく、料理はやや不明ながら、一つ一つが単品として美味しい。

最近は刺身にハズレがない。いい時代になった。

豆腐に豆乳ソースがかかったもの。豆腐のしっかりした味が味わえました。

鰻の蒲焼、1人1尾ずつ。山椒が小袋パックで出されて、少し意外。気の抜けたものが出されるよりはずっとマシ。

豆腐の豆乳ソースから感じていた中華っぽい感じが増してます。そして、この後がメインの「よだれ鶏」。和風&中華風、店名の水林に妙に納得。写真撮り忘れ。ほんとに、自分でもびっくり。つれあいから写真をもらいました。

最初の写真の個室利用。他の部屋の声が廊下をつたって聞こえてきます。部屋が静かな為に耳が敏感になっていたのかも。建物の雰囲気、聞こえる物音、話し声がシネマティックで、中華な料理と先述のジブリ風の時代感(懐かしいような怖いような)から「お父さんが豚になる」という話で盛り上がりました。お父さんが豚になるのは、ジブリ作品「千と千尋の神隠し」です。

ご飯、漬物、汁はありません。締めの蕎麦です。締めに相応しい満足な蕎麦でした。
【 割烹 水林 】
住所:〒965-0871 福島県会津若松市栄町7−4
営業時間:11:00~22:00
電話番号:0242-22-0645
ホームページ
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
4,000円からと言われましたが、6,000円でお願いしました。この2,000円で鰻がついたのかもしれません。甘味は欲しかったかな。日本酒はあまり揃えられていません。
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