「上杉文書」の史料調査成果報告シンポジウム。米沢藩上杉家に伝来した貴重な文書群の詳細調査結果や、高精細で撮影した絵図の公開も行われます。専門家による講演やパネルディスカッションを通じて、「上杉文書」の成立や伝来、その可能性について深く掘り下げます。入場無料、定員70名。2026年3月15日開催。
開催情報
- 会場・エリア:置賜総合文化センター 203研修室
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開催日時:
- 参加料:入場無料
- 定員:70名
イベント紹介
令和3年度から7年度にかけ、文化庁の国庫補助事業を活用し、米沢藩上杉家に伝来した「上杉文書」(米沢市上杉博物館所蔵)の詳細調査を行いました。文書群の史料総点は9,000点以上。報告書(目録)は文書編3冊、絵図編1冊となります。この調査成果に基づき、史料目録からみえる上杉文書の特徴や内容、国宝「上杉家文書」との関係や、今後の研究の展望について報告します。
開催時間は13:30~開会・趣旨説明、終了16:15予定です。
絵図データ大公開!高精細で撮影した絵図の画像をモニターやパネルで公開します。普段間近でみられない箇所も拡大してご覧になれます。
登壇者は、コメンテーターとして菅野正道氏(元仙台市史編纂室長)、発表者・パネラーとして角屋由美子氏(米沢市上杉博物館 上杉文化研究室長)、「上杉文書」の成立と伝来、特徴、佐藤正三郎氏(米沢市上杉博物館 学芸員)、「米沢藩」研究の多様な展望~二代定勝から九代鷹山へ~、友田昌宏氏(防衛大学校 准教授)目録から見える「上杉文書」の可能性~幕末維新期を中心に~です。
主催・運営等
- 主催:米沢市教育委員会 社会教育文化課
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