飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。
会津の馬刺しは日本一 日本三大馬刺し
順位を語るのであれば、きちんとした資料を示し、その出所を明らかにして正当性を証明すべきと思うところ、「なんとなく」で済む話ではありません。「あいづ くらし」が海の者とも山の者とも知れないのであれば尚更(会津は海がないのですが)。
「会津の馬刺しは日本一」(軽種馬・赤身)注釈付きです。日本で、軽種馬・赤身を好んで食べる地域が他にないのですから、「日本一」と称して差し支えない筈、という話。補足しますが、「日本三大馬刺し」と言えば、熊本(県)、長野(県)、会津(地方)。馬肉は、高タンパク・低カロリー・低脂質な食材(牛肉、豚肉比較)で、加えて、生肉で食べることが禁じられていません(*1)。
軽種馬(体重 400~500キログラム) 会津の馬肉重種馬(体重 800キロ~1トン)重種馬の馬刺しは、サシ(脂身)の入ったものが好まれるようです。
*1:正規流通品の馬刺しは、食中毒対策として冷凍処理が必ず行われています(法律で定められています)。馬刺しに注意という記事は、非正規流通品に対してであり、正確な記事になっていないことが多くあります。
馬さしの鈴静(すずせい)
会津の精肉店は「馬刺し」を扱います。もっと言えば、大抵は「馬刺し」がメインです。他の精肉・・・豚や牛や鶏はスーパーで買うことも多いからなのですが、他の地域はどうなのでしょうか。鈴静には初訪店。やはり馬刺しで有名です。帰省してきた弟にたっぷり食べてもらおうと思っての購入です。
七日町通りを西へ向かい、七日町駅(踏切)を超えて少し進んだ先に「鈴静」はあります。
鈴静 店内
店の前は過去、何十回と通り過ぎていますが入るの初めて。「馬さしの鈴静」とはよく聞きます。卸元は同じでも、精肉店によって部位の選定や味わいに自信があります。(もも肉やヒレ肉と一括りされる中でも肉質は異なります。特に生食では食感や味わいに敏感になりがち)
正面のショーケースは、馬刺しがメイン。モモ、ヘラ(肩肉)、ヒレと並びます。ヒレは内臓周りの肉なので、特に柔らかく、厚みに切っても食べ易い。モモは薄切りでも味わい深く満足感が高い。ヘラは「肩肉の柔らかい部位」とあってコスパが良い。
最近の物価上昇で、ますます高くなっている馬刺し。しかしそこは迷わず「モモ、ヘラ、ヒレをそれぞれ100gで」。弟のおもてなしにかこつけて、自分が食べたいだけだったりします。
国産馬バラ肉を大和煮風の味付けで「馬缶(ばかん)」
これを書いている時にはまだ食べていないのですが、写真の馬缶(ばかん)も書いました。「鈴静オリジナル」に惹かれました。
こちらにも「赤べこ」がありました。
「駅前バスターミナルでガシャポン ジュエリーべこをコンプリート 赤べこ愛が進む」
という記事を書いたばかりですし、ちょっと珍しいタイプの赤べこでしたが、購入は見送り。ほんの少し節制。
店に入って左側には机と椅子。発送用の用紙を書く場所と思います(たぶん)。
お支払いは各種に対応されています。
馬さしの鈴静 店舗 外観

オレンジの看板で目立っています。

七日町駅カフェ 17市町村のアンテナショップ 特産品が並ぶ
バスケット フィリピンのパンを売る店
渋川問屋 会津の郷土料理
購入 食卓

辛味噌は、醤油入りのタレ状態のものが入っていました。そのまま使えて便利。(一般には、辛味噌がついていて、好みの量で醤油で溶く)

あとは皿に移すだけ。昔、昔、全国チェーンの居酒屋で「会津馬刺し」というメニューがあって注文したら、「これでもか、これでもか」って位に薄い馬刺しが出てきて、こんなので「味わえるか!」と思った事が忘れられません。
【 馬さしの鈴静 】
住所:〒965-0045 福島県会津若松市西七日町3−3
営業時間:10:00〜19:00
お問い合わせ:0242-22-2488
Facebook@馬さしの鈴静
ホームページ
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
この日は、「會津酒楽館 渡辺宗太商店」に寄って、「会津バスターミナル」に寄って、弟と合流、「十文字屋」でラーメン&カツ丼 ランチして、「馬さしの鈴静」にきました。
会津の馬刺し・馬肉
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