飲食、観光、会津ぶらぶら。朝寝、朝湯が大好きな あいづ くらし、です。(庄助さんばりのダメ人間みたいな自己紹介ですが、そこはご笑覧)
大笑家(たいしょうや) 会津若松市の真ん中にある四つ角
「会津若松市の真ん中」と言えば、やはり会津のシンボル、鶴ヶ城。流石に鶴ヶ城では朝ラー(*1)は食べられません。その鶴ヶ城に一番近くて大きな交差点に、 大笑家はあります。北出丸にある鶴ヶ城入口前の道路と国道121号線が交差する四つ角(交差点)です。(西へ向かえば竹田病院)
大笑家は朝ラーの店。営業時間:7:00-13:30(スープがなくなり次第終了)朝ラーの店は会津若松市内に数店しかありません。朝から無性にラーメンが食べたい時、夜勤明けにラーメンを一杯なんて時は大変にありがたい店になるわけです。
朝ラー*1:朝ラーメンの略。
朝ラーメン(Wikipedia)によれば、
『静岡県旧志太郡(藤枝市、焼津市、島田市)や福島県喜多方市で朝からラーメンを食べる習慣となってます。』とされてますが、習慣的に朝からラーメンって人は流石に少ないです。
また、「朝ラー」と言えば、朝ラーを提供する店と一体化して使われます。朝からラーメンを外食する、というイメージ。
喜多方市は、会津若松市の隣の市です。同じ会津盆地の中にあり、会津若松市も喜多方市も「会津(地方)」と呼びます。
2023年3月、大笑家は改装してリニューアルオープンされました。改装後、初めての来店となりました。
支那そば

オーソドックスな会津ラーメン。実際のところ、喜多方ラーメンも会津ラーメンも定義は曖昧。共通する特徴は、中太平打ち縮れ多加水麺*2が使用されている事。
熟成多加水麺*2:小麦粉に対する加水率が高いので、スープを吸い込みにくい。スープと絡みにくい。スープを弾くので、麺が味わえます。凝った醤油スープだと喧嘩します、あっさり醤油スープに合う麺です。なめらかでもっちりした食感。

しっかり味ですが、スッキリスープ。

メンマもチャーシューもスープ同様のしっかり味。朝からシャッキリします。

曽我製麺の麺。曽我製麺の車が麺箱を回収してました。麺とスープがよくバランスしています。
肉そば(チャーシュー麺)は濃い味がマシマシ(チャーシューの味が濃いので)。ワンタン麺なら良い箸休めになって、薄味派には嬉しい。
支那そばは750円でした。
つけ麺

会津では、中太平打ち縮れ多加水麺が、冷やし中華にも焼きそばにもよく使われます。もちろん、つけ麺にも。そんなつけ麺です。味変に、辛子味噌がついてました。辛子味噌は、馬刺しに必ず使われるので、会津ではポピュラーな調味料です。

麺にあったスープ。辛子味噌にもよくあってます。
つけ麺も750円です。
水餃子

水餃子の皮もしっかりしています。水餃子は皮が気に入らないことが多いのですが、これはプリプリで美味しい。
水餃子を提供する店は少ないですが、それが美味しいのは幸せ。
水餃子 500円です。
券売機

券売機で料理を選びます。
店内

水はセルフで。

カウンターは2席。入口は、道路に面した2面に2つ。(東側と南側)

改装前は小上がりだったところがテーブル席になっています。
外観

南側入口。「営業中」もしくは「支度中」「定休日」です。

板の看板は「営業中」もしくは「本日終了しました」です。
【大笑家】
住所:〒965-0876 福島県会津若松市山鹿町6−67 サイトウBuild
営業時間:7:00-13:30
定休日:月曜日、祝日の翌日
駐車場:店舗前数台
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
大笑家は、あまりにも便のいい場所にあるため、かえって、通勤、通学時間帯は向かいにくいのが難点です。(人に寄ります。経路上なら持ってこいです)回転も早く、気軽に朝ラーが食べれます。
* 本記事はライター「あいづ くらし」の主観に基づいています。本内容に関しまして、Yahoo及び店へお問い合わせはご遠慮ください。
