飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。
伊勢屋製菓/伊勢屋菓子店
江戸期創業の老舗和菓子店。なので、白虎隊士(*1)も食べたであろうという話。戊辰戦争における会津戦争において消失、正確な創業年は不明となってしまいました。蒲生氏郷(安土桃山時代)が、「伊勢」(三重県松阪市殿町)から「陸奥国会津」へ移った際に家臣団と共に随伴してきたことにより「伊勢屋」の屋号を得たとされています。ちなみに、当時「黒川城」と呼ばれていた会津の城は蒲生家の舞鶴の家紋にちなんで「鶴ヶ城(つるがじょう)」と呼ばれるようになりました。
椿餅

椿餅はゆべしに似た食感でくるみが入っています。「元祖 伊勢屋 椿餅」言わずと知れた伊勢屋の看板商品。日持ちはしません。「椿餅」には真空パックもあります。いつも生 椿餅を購入しているので買って食べたことはないのですが、真空パックだと日持ちがします。

趣のあるショーケース。雰囲気がいい。

店舗には伊勢屋製菓品ばかりではなく、ちょっとしたお菓子類が並んでいます。お菓子と言ってもスナック類ではなく、伊勢屋製菓風らしいチョイス。
伊勢屋製菓 店舗 外観

南北の道路が「大町通り」。大町通りは(写真)上から下(北から南)の一方通行。

七日町通りの散策ついでとか、大町通りの散策で寄ってください。
実食

醤油味の甘塩っぱい椿餅。腹持ちもいいです。ちなみにこの日は「桜餅」も買いました。
*1:白虎隊士
幕末の戊辰戦争(日本最大の内戦)の一つに、会津が主戦場となった会津戦争があり、この会津戦争において、会津藩は朱雀隊(すざくたい)、青龍隊(せいりゅうたい)、白虎隊(びゃっこたい)、玄武隊 (げんぶたい)を部隊編成しました。その中でも16歳から17歳までの藩士の男子で構成されたのが白虎隊です。
接客について
コメントに接客についてのお話がありましたので記事を補足。コメントに対する回答ではなく、一般論として自分が考える事になりますのでお間違えないようお願いします。多くの掲載記事で、接客についての言及はしていません。接客は店の印象としては重要なものになりますが、個人の資質に依ることも多いと考えている為です。その人は今日から勤めた新人さんかもしれません。相性もあるかもしれません、たまたまの出来事かもしれません。不確定要素が多い情報を持って、店を紹介することには懸念があって避けています。ただ、どうしても容認できない事が起きた場合は、掲載を行なっていません。それこそ、不運な出来事だったのかもしれませんが、確認の取れないことなので諦めています。
< 伊勢屋製菓 >
住所:〒965-0042 福島県会津若松市大町1丁目3−1
TEL:0242-22-1652
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
掲載許可をいただいた時に、一度はお断りされました。お話を聞くと、口コミを気にされているようでした。こういう話は初めてではありません。長く続いた店には、多くの馴染み客がいて、多くの人が大切に思っています。口コミは、店に対して自分の感じた事を書いているに過ぎないのかもしれませんが、本来、店と店を大切に思う人へのリスペクトもあるべき。店を悪くいう人(悪い点をつける人)がいれば、店の人は贔屓にしてくれている客に申し訳ないと思うもの。店を贔屓にしている者からすれば、腹立たしい事この上ない話になります。ただし、自分が受けたサービスが本当に理不尽で許し難いのであれば、勇気を持ってそれを伝えることは善しと考えます。この場合は、読み手の捉え方に寛容を求めるところです。
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「あいづ くらし」は、Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターのメンバー(個人)です。*本記事は「あいづ くらし」の主観・体験に基づいています。本内容に対しまして、Yahoo及び店へのお問い合わせはご遠慮ください。当てはまるものがありましたら、ポチッとお願いします↓
