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観音寺(かんのんじ)左下り観音堂
会津三十三観音の21番札所で、山中にある観音堂は聖観音(しょうかんのん)を安置しています。観音菩薩は様々なお姿で現れる観音様ですが、多くの手や顔を持たれるのを「変化観音」、変化されないお姿を「聖観音」と呼びます。

会津高田上三寄線(あいづたかだ かみみより せん)県道23号線沿いから、徒歩。写真手前が芦ノ牧温泉方面、奥が本郷・高田方面ここに駐車して歩いて行くことができます。
参道 ルート

ここから歩くと、少し距離があります。勾配もそこそこ。山を登るような人達には大したものではないのですが、普段、あまり歩かないような人達にはそれなりです。

右の青丸が、会津高田上三寄線(県道23号線)の看板の出ているところ。左の青丸付近にも駐車場があります。そこからは徒歩オンリー。
ルート案内の通り、看板のある場所から本郷・高田方面へ少し入ったところから車で入れます。

2月にしては雪が少ないのですが、こんな雪道ですとスタックする恐れがあり車はお勧めしません。自分は車で入り、途中からバックして戻りました。言い訳すれば、先行車の跡もあるし、写真くらいの道路ならなんとかなると思った(ダメな人の言い訳)。

駐車場です。雪がなければ、ここまで車でこれます。

駐車場から先は車両通行止め、この先は徒歩のみ。いつのかは分かりませんが、足跡が沢山。この日は誰とも会いませんでした。
うがい清水のアカマツ、母子地蔵

母子地蔵があります。「うがい清水のアカマツ」がどれかは分かりません。いつも「どれだろう」と思っていますが、多分、ここにある全ての「アカマツ」が「うがい清水のアカマツ」です。

左の屋根のついたところに水場がありますが、清水っぽくはありません。柄杓もあって、手水舎(ちょうずや)と呼ぶべきかもしれませんが、手水舎と呼ぶ気が起こりません。今は季節がいいですが、夏は虫(蚊)がいそうで水場には近寄れません。

歩幅の狭い石段があります。多分、滑りやすい場所だったのだと推測。

この日は長靴です。町には全く雪がありません。もう少し雪があることを期待して来ましたが、木々には全く雪がついていません。やや行って、左に曲がると、左下り観音堂があります。
左下り観音堂 全景

左下り観音堂は、岩場に懸造(かけづくり)されています。カメラの手振れ補正でややマシですが、三脚を持ってこればよかった。(手ぶれ補正がないと1/30くらいでやっとでしたが、この写真のシャッタースピードは1/13)

左下り観音堂から振り返ると、会津盆地と磐梯山。
扁額のかかるお堂入口

お堂には入れます。ただし、注意書きがありますので、慎重に。入口に雪が積もっていて、そこが一番危なかったような。
回廊

あちらこちらにトラロープ。

天気が良かったので、遠くに飯豊連峰も見えます。
無頸観音(くびなしかんのん)

山側の回廊。回廊作りなのですが、写真のように回廊にはなっていません。奥に見えるのが無頸観音(くびなしかんのん)。
【左下り観音寺と石積み地蔵尊 】
住所:〒969-6131 福島県大沼郡会津美里町大石東左下リ1662−2
(住所は、県道沿いの看板のあるところ)
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
雪景色の中の左下り観音堂を撮りたかったのですが、あまり雪はありませんでした。他の季節にも行ってます、無頸観音(くびなしかんのん)の話なども書いてありますので、関連記事のリンク先をご覧ください。
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