飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。本日(2024.9.2)より、担当地域に喜多方市が加わりました。これより、喜多方市も紹介して参ります。200番目の記事でスタートというのも気分がよろしい。
天高盛(てんこもり) 福島県 喜多方市
「ゆるい」とかなんとか、初っ端から天高盛ファンからはお叱りを受けそうな掲題ですが、掲載許可を受ける際に「あまり人が押し寄せないような内容でお願いね」と店主のあのいつもの調子で言われまして・・・実は困っているのです(どう書けばいいのか。どうせいつものようにしか書けないのですが)。ちなみに、味においては「尖ったところ」はありませんが、ビジュアルとコスパはピカピカ、リピーターの多い満足度高し、食べて幸せの店です。詳しくは以下へ。
ラーメン 大盛りラーメン メニューはラーメン一択
ラーメンと大盛りラーメンを注文しましたが、ビジュアル的には同じです。大盛りラーメンは麺が1.5玉になります。

チューシュー麺ではありません。これが「天高盛(てんこもり) 」のラーメンです。メニューにチャーシュー麺はありません。メニューには「ラーメン」と「大盛りラーメン」しかありません。
天高盛(てんこもり) メニュー

ラーメン 600円です。チャーシュー麺が如きラーメンが600円。「ライス売り切れ終了しました」の下は、「半ライス」と「半チャーシュー丼」です。この日は2巡めの3番目でしたが、ライス売り切れ。2巡目の最初の人はライス注文できたようです。ちなみに以前、2巡目の1番目でライス売り切れ。基本、天高盛のメニューは、ラーメン一択と思った方がストレスはありません。
麺

会津でスタンダードな多加水麺。加水率が高い麺の為、スープを吸いにくく伸びにくいのが特徴。昔の食堂では、スープが少しくらい冷めても、麺そのものが美味しく味わえるのでラーメンの出前も多くありました(最近は人手不足もあって出前する店が減っていますが)。また、麺にスープが絡むように縮れ麺が多いです。
麺を味わせるアプローチとして、「水蕎麦」が有名ですが、天高盛はそのアプローチに通じています。(水蕎麦はそんなに美味しいと思った事がありませんが、天高盛はまた食べに来たいと思わせる旨さ)
天高盛(てんこもり) ラーメンスープ

薄味でぬるいのが天高盛のラーメンスープ。後述(*2)するオペレーションの関係もあって熱いスープは出てきません。会津の人は「しょっぱめ」好きという認識を覆す薄味なのですが、地元のリピーターが多い店で、最初は何人もの方から勧められて訪れた店です。というのも、多加水麺を味わうには、ラーメンスープは薄味でも十分なのです。加えて、チャーシューが各種部位が入っていて、このチャーシューで麺が味わえます。
この優しいラーメンスープには「化学調味料」が使われていません。ずっと以前に店主が話していましたが、「無化調」とは、「全く化学調味料」を使わない事だけど、醤油をはじめとする調味料全てに「化学調味料」が入っていないとは言い切れないので「無化調」とまでは言えない、という事。
このスープで食べる、麺もチャーシューもネギも、みんな旨い。(旨い、まずいは好みですから、口に合わない人もいるとは思うけど)ちなみに、この日に一緒だったつれあいは、「薄くない」し「ぬるくない」と言ってました(なんでだろう?)。
チャーシュー

初めての店では「チャーシュー麺」は頼みません。味の濃いチャーシューだったりすると、自分には多すぎるのです。天高盛にはチャーシュー麺はありませんが、チャーシューは沢山のってきます。いろいろな部位があることもあって、最後まで美味しくいただきました。

大盛りラーメンの写真。
天高盛(てんこもり) 店内 オペレーション

店内入店して着席された人の分だけまとめてラーメンが用意されます。2巡目以降は名前が呼ばれた順に着席。が基本のようです。外に待つ人がいない時は、ウエイティングボードに記名せず、名前を呼ばれることもなく席についていたようですが、順番が変わることはないのでお気になされず。
*2:このように沢山のラーメンを用意する都合上、熱々では出てこないと思うところですが、そういう麺で、そういうラーメンスープなので良いという事です。
天高盛(てんこもり) 店舗 駐車場

店舗前が駐車場です。
道路向かいの少し離れたところに「あじ庵食堂」があるという場所。

店舗です。暖簾がかかっていないことはままあります。この日もちゃんと営業中です。

縁石があって、写真の位置からしか駐車場へは出入りできません。奥の縁石が切れているところも自動車の配置によっては出入りが可能とは思いますが、この日は無理でした。
【 天高盛(てんこもり) 】
住所:〒966-0914 福島県喜多方市豊川町米室アカト5246−115
時間:10:00〜スープなくなり次第終了
定休日:火曜日、水曜日
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
店内メニューには11:00からとありますが、この日も10時には来て、2巡目となりました。尋ねたら、今は10時頃には店を開けているようでした。
記事を書きながらいつも思うことですが、店や場所を知ってもらうまでが記事で、覚えてもらっていつか足を運んでもらえたらいいな、と考えています。
喜多方ラーメン 2杯目 あじ庵食堂
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