飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。芦ノ牧温泉 丸峰観光ホテルへ宿泊してきました。
芦ノ牧温泉 丸峰観光ホテル(あしのまき温泉/まるみね)
前回、エントランス ホールから宿泊した別館 川音までと大浴場へ向かう館内を紹介しました。
今回は2回目の紹介、ディナービュッフェです。
ビュッフェレストラン 麗峰(れいほう)
2024年3月1日に新設オープンされたビュッフェレストラン。興味を持っていたところですが、念願かなって(大袈裟)食べてくる事ができました。後から知った事ですが、「日帰りディナービュッフェプラン」というものがありまして、食事のみを楽しむ事ができます(後述)。料理は食材の手配もあって変わると思いますので、ある日の料理としてご覧ください。

ビュッフェレストラン 麗峰は、エントランス ホールに面しています。自分達は一番のりを目指して待機しているところです。誰もいないところへ入って「わあぁ」とやりたいんです。

「わあぁ」入場。右側にライブキッチン。その奥がバーカウンター。中央よりやや入口側にビュッフェコーナー。
ビュッフェコーナー 三陸の海の幸

海なし会津ですが、海の幸もふんだんにあります。「ほや」が美味しい、こんなに美味しい「ほや」は初めて。新鮮な三陸の海の幸という話。グループ会社に「浄土ヶ浜パークホテル」があって、そのルートで仕入れがされています。

「海なし会津でどうして海のもの」とか、「山の幸を堪能しにきたのに」という話をされる方もいますが、さまざまな所から人は訪れ、食べたいものも人それぞれ。和洋中各種、海のもの山のものと充実したビュッフェとなっています。
ライブキッチン ステーキ・天ぷら・握り寿司

写真、手前に「キッズコーナー」があって、その次にライブキッチンで「ステーキ」「天ぷら」「握り寿司」コーナーが並んでます。焼きたて、揚げたて、握りたてが頂けます。(自分はテーブルに並べて写真を撮りたかったので、作りたてを食べ損ねてます。ビュッフェの他の料理とは別に取りに行って食べればよかったと後から思った次第)

この日の天ぷらは「福島県産野菜と海老の天麩羅」。海老好き。特に火が通ったものが好き。甘エビより蒸し海老好きな自分。

きちんと、本当に握られた寿司は格別。回転寿司もいいけれど、シャリにネタがのせられただけの寿司はそれはそれ。三貫盛りでした。
会津蕎麦

会津藩は、会津松平家が治めた地です。初代藩主の保科正之は、信州 高遠藩から会津へ加増移封される中、無類の蕎麦好きであった事から信州から蕎麦職人や穀屋を連れてきました。それが今の会津蕎麦に連なっています。日本の中でも屈指の歴史と、何より藩主仕込みの蕎麦なのです。
こづゆ

「こづゆ」は会津の郷土料理代表。写真のようなこづゆ椀で出されます。豆麩は必須ですが、後入れは珍しい。

外食で「こづゆ」を食べることもありますが、この丸峰の「こづゆ」は上品に仕上がっていて美味しい。
セルフ ライブキッチン しゃぶしゃぶ

麓山高原豚(はやまこうげんとん)のしゃぶしゃぶ。いわば、セルフ ライブ キッチン。麓山(羽山)*1にある、全農福島県本部の種豚生産農場から生まれた豚種が麓山高原豚(はやまこうげんとん)。全農福島県本部が認定した生産現場で決められた飼育方法、飼料で育てられた豚だけが「麓山高原豚」として流通します。肉質は柔らかくジューシー、臭みが少なく、さっぱりした脂が特徴の食べやすく美味しい肉です。*1:福島県の川俣町と旧東和町旧岩城町の境にある山
盛岡冷麺

先述の「浄土ヶ浜パークホテル」は岩手県宮古市にあります。盛岡冷麺の本場。今回のビュッフェメニューの中で、一番記憶に残ったのがこの盛岡冷麺。今まで盛岡冷麺のゴムのような食感がなんとも好きになれず。「ゴムのような」という表現は主観で、正しい表現ではないにせよ、、食感がともかく好きではなかったのです。好きではなくても食べられるものは食べる。食べたら美味しかった。いつもと同じような麺ですが、食感が嫌じゃない。麺が異なるのか、調理の問題か、嬉しい発見。
ディナービュッフェ 第2膳

蕎麦に天麩羅をのせても美味しいかも。海鮮丼、豚汁などなど。
米焼酎 ねっか ソーダ割り

つれあいは米焼酎 ねっか ソーダ割りを嗜まれております。「ねっか」は奥会津 只見(ただみ)の味わい深くすっきりとした焼酎。米の美味しい土地柄で渾身の焼酎作りがされています。
バー コーナー

バー コーナーは人が絶えず。美味しいお酒を楽しまれています。

会津の地酒が並びます。2023年度の日本酒の出来栄えを競う新酒鑑評会において、福島県は「金」18銘柄、全国2位。入賞数は31で全国最多(2024年5月発表)。どこの酒蔵も特色を持ちつつ「ハズレ」が無い。飲み比べも楽しい地酒。
スイーツ フルーツ

お腹はいっぱいでも、スイーツは別腹(のはず)。

キッズコーナーにあったポテト、唐揚げ、ウインナーは悔いを残さぬよう取ってきて食べました。スイーツやフルーツがやや少なめなのは、これ以上は食べ残しそうだったので。右上は口休めの漬物。瓶に入っているのは「べこの乳プリン」。「べこの乳」は会津中央乳業の風味豊かな牛乳です。滑らかで美味しい。
思う存分食べてきましたが、まだまだ紹介していない料理が沢山あります。どんなに言葉を尽くしても料理の味は伝えきれないもの。これから宿泊予定の方はご期待ください。写真撮影は禁止されておりませんが、他のお客様を写さぬよう注意が書かれていました。
カート

お盆を載せて歩けます。小さな子供、お年寄りが安心して料理を選べます。赤ちゃんを抱いたお父さんがカートを押していて、なるほどと関心しました。
日帰りディナービュッフェプラン
期間、地域限定で「日帰りディナービュッフェプラン」が行われています。2024年7月19日(金)までの期間限定。大人 3,800円-土曜は追加料金あり。会津エリアに住んでいる方への特別価格(さもありなん)。要予約(満席時は不可)。という内容で食事のみ楽しめるプラン(客室、休憩室なし)。
丸峰観光ホテル宿泊記事は全5回
1回目.エントランス ホールから宿泊した別館 川音までと大浴場へ向かう館内
2回目.ビュッフェレストラン 麗峰 ディナービュッフェ
3回目.別館 川音 宿泊した露天風呂付きの客室
4回目.丸峰で朝食を 朝食ビュッフェで朝ラー
5回目.土産処「夕顔」三陸の美味しい海の幸 瓶ドン
【 芦ノ牧温泉 丸峰観光ホテル 】
所在地:〒969-5147 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下夕平1128
電話:0242-92-2121
公式ホームページ-丸峰観光ホテル
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
次回は、宿泊した客室を紹介します。露天風呂付きの素敵なお部屋でした。
「あいづ くらし」は、会津のブロガーです。
