飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。
徳一(とくいち) 蕎麦・うどん
会津藩主の保科正之(会津松平家 初代)は、信州 高遠藩(たかとお はん)から会津へ加増移封される中、無類の蕎麦好きであった事から信州から蕎麦職人や穀屋を連れてきました(1643年の話)。それが今の会津蕎麦に源流になっています。そんな土地柄なので、うどん屋は無く(うどん専門の老舗は無い、という意味。最近はチェーン店等がある)。うどんチェーン店などへ行くようになる前は、うどんなら徳一という話を聞いていたくらい徳一は「うどん」でも有名な店です(蕎麦も美味しい)。
かけうどん

シンプルに味わう。「かけうどん」流石にこれだけでは寂しくて↓
天ぷら饅頭 (まんじゅう天)

全国的には超のつく珍しい(らしい)天ぷら饅頭。箸休め的な漬物までついて、あら嬉しい。「かけうどん」も「天ぷら饅頭」も娘の注文。天ぷら饅頭が大好きです。
天付釜上げうどん

うどんはあっさり、食感も優しい。水沢うどん(秋田の稲庭、香川の讃岐と並び、日本三大うどんのひとつに挙げられる)をバスツアーで食べた時、会津の人にはコシがあり過ぎて不評もあったのですが、土地が違えばうどんの好みも様々。うどんタレも程よく。薬味もいろいろあって楽しめます。
会津地鶏の天重セット (タレ) あいづ 食の陣

「あいづ 食の陣」は会津の旬の素材を参加店で出すイベント。
3ヶ月毎に素材は変わり、今は「会津地鶏」。

会津地鶏の天重はタレか塩が選択。注文はタレ。

3ヶ月の期間限定メニュー。

うどんで有名な徳一ですが、蕎麦の注文も多い。周りのテーブルは蕎麦の注文ばかり。二八蕎麦で安定の旨さ。
メニューも豊富、一品には郷土料理も並びます。
店舗 店内

いつもは、客足が途絶えなくて店内写真を撮るのが難しい店ですが、いい時間に入ったようで写真が撮れました。↑写真の、左右(南北)両方に入口があります。店を挟んで南北に駐車場があって、どちらの駐車場からも入れるようになっています。

小上がりの奥が南玄関入口。
店舗 外観 駐車場

↑北側玄関。店舗前が駐車場で反対側にもあります(先述)。除雪もひと段落。

「会津のかおり」は在来種から育成・選別されたそば粉の名称。↑写真の紙の案内は営業時間のお知らせ。
【 手打ちそばうどん 徳一 】
住所:〒965-0818 福島県会津若松市東千石1丁目5
営業時間:
昼 11:30-14:30
夜 17:00-20:00
電話番号:0242-28-5681
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
ホームページ
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
今回はうどんが食べたくて徳一になりました。以前調べた時に、うどんも出す蕎麦屋が意外と多くてびっくりした覚えがあります。
「あいづ くらし」は、会津のWEBライターです。
2025 東日本大震災「3.11特集」
Yahoo!Japan 「東日本大震災(Yahoo!ニュース)」
あいづ くらし 寄稿文
3.11の記憶 ル=グウィンさんからのメッセージ 東日本大震災【会津若松市】福島県
