Giraffe General Store(ジラフ ジェネラルストア)
レンガ作りの野口英世青春通りを南へ。するとT字路に行き当たり、正面に「レストラン ラ レゾン」がある。建物をよく見ると、脇には小径がある。車が1台、やっと入っていけるほどの狭い路地。どこに抜ける道なのか、そもそもどこかに抜けるのかどうかもわからない。T字路は車が行き交い、まるで、その路地を誰もが見ないふりをしているような感覚さえ覚える。路地に入りやや進むと、左に駐車場の開けた場所がある、その少し先に半ば朽ちた建物が見える。建物の何分のいちかの屋根が飛んで無くなっている。空は澄んで青く、朽ちた建物とのコントラストが印象的。その場所、左に開けた駐車場のある場所の反対側に「ジラフ ジェネラルストア」がある。
酒屋
店らしき佇まいはあるが、扉は大きな素ガラスに枠があるだけ。目を引くような看板はない。ドアの素ガラス越しに外からも重厚なカウンター席が見える。酒屋の筈。しかし酒屋らしさはない。そう思ったなら酒屋の定義をしなおせばいい。店に入る。店主から挨拶がある。店の奥に冷蔵ショーケース。
クラフトビール&ワイルドエール(& Anything)
酒好きにもいくつかある。酒飲みにも。そして、それぞれの酒好き、酒飲みの数だけ酒の種類はある。「ジラフ ジェネラルストア」はクラフトビールやワイルドエールが揃う店。クラフトビールは、小さな醸造所がつくる個性豊かなビール。アロマ(香り)、喉越し、味わいが醸造所の数だけ、ビール醸造士(ブルワー)の数だけクラフトビールはある。ワイルドエールは、野生の酵母から自然発酵させたビール。多種多様なアロマの世界が楽しめる。その世界はビールと思えない酸味や味わいの奥深く広い世界が広がっている。
角打ち(かくうち)
角打ちは、酒屋で購入した酒を店内で飲むこと。日本酒の酒屋から始まった言葉。味見をして、買っていく酒を決める。家に買って帰るのを待てずに一先ず(ひとまず)飲んでいく。スタイルはなんでもいい。「ジラフ ジェネラルストア」にはビール以外の酒も置いてある。ビールにだけこだわりがあるわけではないと店主の言葉。意味深。
迷ったら
好みや、いつも何を飲んでいるか店主に話せばいい。もしくは、今日の天気でも、気分でも。すると店主が教えてくれる。今日という日を少し豊かに、楽しくしてくれる酒を。
店舗 外観

大きな素ガラスがそのまま引き戸になっている。

店の入り口の横に立てかけられた板には「OPEN」。
店内

カウンターテーブルは重厚な一枚板。

店の奥の冷蔵ショーケース。店主お勧めの酒が並ぶ。主にクラフトビール&ワイルドエール。

ビールサーバーのメニュー。
ELECTRIC FARM GIRL(エレクトリックファームガール)

エレクトリックファームガールの後半にポタニカルジンをドロップ。ジンを開けると素晴らしい香りが店内を漂う。
自分達へのお勧めビール

飲む人の好みや、いつも飲んでいるものを伝えると、店主がいくつかチョイスし教えてくれる。1つ1つの特徴や味わいを説明してくれるので選び易い。否、人によってはかえって迷うかもしれない。どれも飲んでみたくなるから。
路地

写真は、野口英世青春通りから入って、路地の行き当りから逆に撮ったもの。駐車場が右にあり、その反対側にジラフ ジェネラルストがある。この路地は行き止まりにはなっていなかった。路地の先はT字路になっていて写真の右へ行けば国道121号線に出る。左へ行くと、葵高校の正門前通りに出る。
<Giraffe General Store(ジラフ ジェネラルストア) >
住所:〒965-0877 福島県会津若松市西栄町7−27
営業時間:12:00〜20:00
インスタグラム@giraffegeneralstore
営業予定日はインスタグラムから確認
インスタグラムには「Craft Beer & Wild Ale & Anything」の案内
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。大抵いつもは会計後に掲載許可をいただいてますが、今回は先にもらっています。内容もいつもとは異なる調子にしてみました。普通の缶ビールを基準にすると高いです。普通の缶ビールが欲しければ普通の缶ビールを売っている店へ行けばいいだけで、ジラフ ジェネラルストアが高いわけではありません。今日は、天気もよかったし、もう少し楽しくしたいとジラフ ジェネラルストアへ寄りました。角打ちしたのは連れです。「レストラン ラ レゾン」の駐車スペースがジラフ ジェネラルストア前の駐車場にあって、以前、迷っていたらジラフ ジェネラルストアの店主が教えてくれた事がありました。その時も「レストラン ラ レゾン」の帰りに寄りました。
「あいづ くらし」は、会津のブロガーです。
