飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。
「菅井百貨店」という名の蕎麦屋
名前には歴史あり。創業100年以上の店で、2代目(1939年)にして漆器、瀬戸物、お茶、時計、蓄音機、レコード、美術品、貴金属などと扱い、「百貨店」の看板を掲げるに至ったという話。令和元年(2019年)蕎麦製麺業へと転業。現在に至ります。名前は「菅井百貨店」。蕎麦が食べられます。
掲題の「蕎麦も旨い」は「喜多方市」にかけてます。喜多方市は喜多方ラーメンで有名ですが、蕎麦で有名な「山都町」(やまとまち)も擁していて、「蕎麦も旨い喜多方市」なのです。微妙にここは「塩川町」(しおかわまち)だ、という声もありそうですが、現在の店主のお母様が山都町出身で繋がるのです。
ざるそば

ミニかき揚げとコロッケ半分がつきます。

見るからに期待できそうな蕎麦。

喉越しといい、食感といい、締め具合、温度と一通り満足。最近、蕎麦つゆの付け方がうまくなって、濃い汁には少なめに、薄い汁には多めにつけて加減できるようになりました。風味も良くて、丁寧な仕事。薬味にわさびがついてましたが、自分には珍しく、全く使わずに蕎麦を食べ終わってしまいました。
かき揚げ

ざるそばにミニかき揚げがついてくることは説明を受けましたが、かき揚げを別に注文。注文してよかった。ミニかき揚げも十分ではあるけれど、やはり、ほら、美味しそうでしょ。海老ものってました。<-自分達にとってはご馳走のシンボル。同行のつれあいと分けていただきました。
鶏ごぼうそば

いつもは、薬味のネギは食べないつれあい。この日は「美味しそうだから」と蕎麦に入れて食べてました。他のテーブルを見ると、丼とザルが半々といった感じ。蕎麦が旨いし、汁も丁寧だからどちらも人気だったのかな。
店内

店は広く、テーブル間も広い。

左の壁時計は動いてました。右の2つは止まっています。動かないのか、動かしていないのかは不明。

7段の階段箪笥。よく見るのは4段、7段は大きい。
店舗外観

「菅井百貨店」の大看板。蕎麦屋です。
駐車場

3台分の駐車スペースがあります。
【 蕎麦や 菅井百貨店 】
住所:〒969-3522 福島県喜多方市塩川町新丁1820
営業時間:11:30~14:00
ただし限定20食。蕎麦が無くなり次第終了
電話番号:0241272018
営業日:木・金・土曜日
Facebook@菅井百貨店
Instagram@菅井百貨店
Threads@菅井百貨店
地図、ナビ用リンク (行き方/アクセス)
訪店日は12時10分には「本日終了」の案内が出ていました。早くに行ってよかった。
「あいづ くらし」は、会津のブロガーです。
